肩こりって、結局のところ肩の筋肉が仮死状態ってことです。

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肩こりって、結局のところ肩の筋肉が仮死状態ってことです。

肩こり、については結構色々と考えられることがあると思いますが、あれは現代病であると僕は考えています。特に、最近は酷くなる傾向にあるのではないでしょうか。何しろ仕事場でパソコンと向き合いながら手を同じ方向にずーっと向けたまま作業をしていますし、その間は肩周りは一度として動いていません。それに、行き帰りの電車でもスマホを片手に目をずっと使っている状態。そうすれば自然、視神経が刺激され続けて、首筋が強張り、方が張ってきてしまうのは避けられない所ではないでしょうか。さらに、帰宅後もアクティブに動くよりも、良くてマッサージを受けに行くなどのパッシブな動きになりがち。仕事で疲れてるんだから、それもそうですよね。でも、実際のところは、自分の身体を上手く動かしてあげた方が、肩こりをはじめ身体の凝りを取り除くにはいいのだと僕は思っています。
 肩こりの解消法として一番手っ取り早いのは、肘を曲げて左右の手の指先を自分の方に触れた状態で、グルグルと10回程肩を回す運動。これを前まわし、後ろ回しに行います。それだけで首から下、肩甲骨の間の筋肉の緊張が取れ、柔らかくなってくる人もいます。でも、実際には早々簡単には治りません。これは割と時間をかけてやっていく方法だと僕は考えています。毎日肩を回す習慣を朝晩付けるだけで、肩こりの解消は少しずつ確実に進んでいくものと考えます。恐らくは、肩こりになっていく身体の使い方をしている分と同じように、肩こりを解消するための身体の動きを入れていくのが理想なのではないかと。身体の関節って非常に合理的に出来ていますから、少しでも動かさないでいると、動かさない方向に固定しようとするものなんですね。何故かと言うと、その方が運動が押さえられ、消費するエネルギーが少なくて済む。だから、毎日パソコンに向かっていれば、勢い肩は動かない方向へと舵を切ってしまう訳です。だから、毎日回す。これだけでもかなり効果があると思います。
 もっと劇的に効果があるのは、逆立ちです。逆立ちなんて小学校以来やってないよ!と言う人も多いと思いますけれど、これが劇的に効果があります。僕も、こうして長文を入力した後などは結構目が疲れたりで方も緊張してくるのですが、これらが逆立ち一発で解消されること請け合い。逆立ちが怖かったら壁倒立でもいいですし、それも怖かったら四つん這いから足の裏と手のひらだけを地面に着いた状態で、肩の方にグーッと体重を寄せるだけでも大きな効果が得られると思います。
 ちなみに、逆立ちは腰痛にもバッチリ効きます。腰痛も結局座りっぱなしの現代人が抱える現代病じゃないかと考えられますし、ヨガでは腰痛は基本ストレスが原因と考えるとも言われています。でも、仕事をしている以上ストレス元から逃れることは難しかったりしますから、そういう時に逆立ちを試してみてください。腰への負担が無い時間帯を作ってあげることで、腰痛が思いのほか緩和されたりしますよ。

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