長時間のライティング作業で肩は瓦の様、2個のキッチンタイマーを活用してリズム作りを心掛けます

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長時間のライティング作業で肩は瓦の様、2個のキッチンタイマーを活用してリズム作りを心掛けます

若い頃は肩が凝る意味が理解出来ない程に肩凝りしない質でした。知人に肩凝りで悩んでいる人が居ても他人事だったのですが、年齢を経た現在に至っては其の痛みが良く分かります。「肩凝り」に格付けが有るのなら、確実に上位か其れ以上には食い込める自信が有りますね。原因として挙げられるのは私の仕事場が自宅リビングの一角に有るという事でしょうか。リビングの片隅に折り畳みの机と椅子を据え、机上にノートパソコンを置いてライティングの仕事を日がな一日している状態です。文章を起こす際に如何しても考える時間が必要ですし、色々と思いを巡らしている時は同じ姿勢で居続ける事も屡々。頭では分かっていますが行動が伴いません。何せ日中は家に独りっきりで居ますので時間は私の匙加減のみという所も凝りに繋がっていると思われます。「あ、同じ態勢してる」と気付く時は未だ良い方で、最悪2〜3時間は過ぎている場合が有りますからね。集中していたり良い文面が浮かばないとうっかりしてしまいます。熱中している内に何時の間にか日が暮れ、家族が帰宅する時間になって漸く現実に戻って大慌てという顛末に。動き出そうとするも想像以上に首や肩が凝っていて思う様に成らず、敢え無くダウンというパターンが大体1週間に2度か3度は有ります。そんな私を心配し、労わって夫や子供達が揉み解そうとしてくれますが、まるで瓦が貼り付いているが如しで全く効き目が有りません。しかし家族が代わる代わるマッサージを繰り返して如何にか柔らかく成りました。首の付け根や肩に溜まっていた血流が身体の隅々に満ち溢れ、疲れて朦朧となっていた頭がすっきりして来たのです。疲労困憊から復活した私と逆行する様に、夫と子供はマッサージでパンパンに腫れた腕を互いに擦り合っていましたね。身体が疲労に耐え兼ねて悲鳴を上げる度に家族という藁に縋ってしまう自分を顧みて、有難さを感じると同時に情けなくも有ります。毎日がこんな状況では流石に家族も堪らないでしょうし、私も此れ以上の迷惑は掛けられません。家族に頼る事無く、自分で凝りと疲れを癒す工夫をしなければ成らなかったのです。一念発起、以前テレビで何気に見ていた『手軽に出来る凝りを解す体操』を覚えている限りで実践してみる事にしました。先ずは時間を決めて仕事をする事からスタートです。キッチンタイマーを2個用意して1個は45分にセット、45分の内訳は高校の授業時間が45分程度なので其れに倣いました。もう1個は15分にセッティングして仕事開始です。45分後にベル音が鳴ったら例えライティングの途中でも記事を保存して休憩し、休憩に入ると同時に15分タイマーのスイッチをON。此の間に肩を解す為の体操を開始、両手を真っすぐ前に倣い状の態勢に保ちつつ上下に振り、次いで両手を左右に広げて目一杯後ろ方向へ肩甲骨を寄せる様にします。肩甲骨を動かす動作が凝り解しの鍵ですから遣り慣れた準備体操をするのも良いですね。首はゆっくり上下左右に動かして緊張した筋肉を和らげます。15分間有れば此れ位の運動は可能ですよ。座り続けで足も浮腫みますので太腿を上げて其の場で足踏みして血流を促すのも忘れずに。これらの体操を毎日遣り続けた結果、あれだけ疲労困憊だった首と肩凝りが少しずつ改善して行ったのです。時間を区切って仕事をする事で生活リズムも整って来ましたので、家族に頼っていた家事も熟せる余裕も出て来ましたしね。肩凝りは自らの生活スタイルを見直すだけでも改善されますよ。

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