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テニスのボールを2個使って腰痛を治療

必要なのはテニスボール2個だけ!?テニスボールで作れる腰痛改善『テニスボールマッサージ機』

 

腰痛はテニスボールで治すことが出来る?テニスボールの意外な使い方

腰痛の原因は、人それぞれ。ただ、重度の腰痛ではなく、筋肉の緊張から来る軽度の腰痛であれば、ちょっとしたことで腰痛を改善させることができます。

 

腰痛を改善させる方法にはいろいろなモノがありますが、手っ取り早く腰痛をケアしたいなら、腰痛改善グッズを利用するのが一番です。最近では100均でも腰痛改善グッズがいろいろ販売されていますが、実はテニスボールでも改善することが出来るってご存知でしたか?

 

決して高くはないテニスボールを使って、腰痛を改善することができるグッズを手軽につくれるのは、かなり魅力的なはず!しかも、100均一で販売されている腰痛改善グッズよりも効果があり、ご家庭にあるいらないものを使って、テニスボールを使ったマッサージ機を手軽に作ることが出来るんです。

 

今回はそんなテニスボールで腰痛を改善する方法と、テニスボールを利用する際の、注意点をたっぷりとご紹介したいと思います。

 

 

なぜ、テニスボールが効く? テニスボールを使って腰痛を改善出来る理由

部活などで使っていたテニスボールが、腰痛に効くと言うのは、にわかには信じがたいですが、実はNHKの人気番組『ためしてガッテン』でも紹介された程に、実は腰痛に対して効果がある方法なのです。

 

腰のコリが気になる部分に、テニスボールを置くというのが(詳しいやり方は後術します)、テニスボールを使って腰痛を改善する大まかな方法なのですが、ちょうどテニスボールぐらいの大きさと柔らかさが腰の筋肉をほぐすのに効果があるようなのです。

 

腰をテニスボールで圧迫することで、腰痛の原因とされている臀部の筋肉のコリと緊張を広い範囲でほぐすことが出来るため、血流が良くなり腰痛が改善される――というのがテニスボールを使って腰痛が改善されるメカニズムなのです。

 

 

どんな腰痛にもテニスボールが効く?テニスボールを使っても症状が改善されない人

テニスボールを使って腰痛を改善することは可能ですが、テニスボールを使って腰痛をケア出来る人、できない人がいます。

 

まずテニスボールを使ってっても腰痛をケアすることができない人は、

  • 内蔵の疾患による腰痛
  • ストレスによる腰痛
  • 病気による腰痛

以上の人です。

 

一口に腰痛と言っても、さまざまな原因がありますが、内臓の疾患やストレスによる疾患、骨粗鬆症などの病気が原因の疾患などの場合は、テニスボールを使って背中の強張りをほぐしても、腰痛の原因が改善されるわけではないので、腰痛が改善されることはありません。

 

それどころか腰痛の痛みがテニスボールで改善されたと思って、症状を放っておくと、腰痛の原因が悪化して、取り返しのつかないことになってしまう可能性があります!

 

もしも、テニスボールを使って腰痛が改善されなかった場合は、何かしらの病気の可能性が高いので、医療機関に受診するようにしてください。

 

 

アナタはテニスボールを使っても大丈夫? テニスボールを使った腰痛改善が見込める人

すべての人の腰痛がテニスボールによって改善されるわけではない、ということはご理解していただけたかと思います。それではテニスボールを使って腰痛を改善出来る人は、どのような人なのでしょうか?

 

もしも、アナタが以下のチェックに当てはまるなら、テニスボールを使って腰痛を改善させることが見込めます。

 

  • 長時間デスクワークを行っている
  • スマホやタブレットを使う時間が長い
  • 朝起きた時に腰が痛い
  • 座っている時間が長い
  • マッサージをしても中々腰の痛みが取れない
  • 改善されたはずの腰の痛みがぶり返される

 

上記のチェックリストに1つでも引っかかったなら、アナタの腰痛の原因は筋肉の強張りでしょう。デスクワークで前かがみに長時間なっていたり。起きている時も、寝ている時の同じ姿勢を取り続けていれば、腰周りの筋肉が固まって、腰痛が引き起こされやすくなってしまいます。

 

また、マッサージをしても腰痛が引かなかったり、腰の痛みが何度もぶり返されたりするような、慢性的な腰痛も、同様に腰回りの筋肉の強張りが原因です。これらのような腰の筋肉の強張りは、腰の筋肉をマッサージすることで、改善させることが可能ですが、テニスボールを使って、筋肉をほぐせば、腰痛を手軽に解消することが出来るようになります!

 

それでは、どうやって腰の筋肉をテニスボールによってほぐし、腰痛を改善させることができるのでしょうか?

 

 

テニスボールマッサージ機を作って腰のコリをほぐすには?

【準備】テニスボールマッサージ機を作るために必要なモノ

テニスボールを使って、腰痛を改善するために準備するものは、以下の3つです。

  • テニスボール(軟式):2つ
  • 靴下:1つ
  • 輪ゴム:1つ

 

テニスボールを使って腰痛を改善するための方法なのですから、テニスボールが必ず必要になるのですが、この時に注意して欲しいのが必ず軟式のテニスボールを使うということです。

 

一見、硬式のテニスボールの方が軟式に比べて硬く、腰の筋肉の強張りをほぐすように思えますが、硬式のボールでは硬すぎて、腰の筋肉をほぐすどころか腰の筋肉を痛めてしまうので、使用するボールは硬式ではなく軟式のものを使用するようにしてください。

 

次に、テニスボールを固定するために、靴下が1つ必要になります。
タオルに関しては、特に指定はないので、使わなくなった靴下を利用してください。

 

最後に靴下にいれたテニスボールが動くのを予防するために、少し太めの輪ゴムも準備しましょう。

 

軟式のテニスボールを2つと、靴下を1つと輪ゴムを1つ、それぞれ準備が出来たら、テニスボールマッサージ機を作りましょう。

 

 

【工作】テニスボールマッサージ機を作る

[1.靴下の中にテニスボールを1つずつ入れる]
靴下の中に1つずつテニスボールを入れてください。
この時になるべく、テニスボールが縦に並ぶようにしましょう。


[2.靴下の中にテニスボールを入れたら、靴下の端を輪ゴムで縛る]
靴下の中にテニスボールを入れたら、テニスボールが動かないようにするために、輪ゴムをツ使って、靴下の口を輪ゴムでぎゅっと縛ってください。

 

こうすることで、テニスボールを固定することが出来るので、テニスボールの上で身体を動かしても、テニスボールがズレて腰意外の部分を刺激することはありません。


 

以上でテニスボールマッサージ機の完成です。
ちなみに靴下がないという人は、靴下の代わりにストッキングを使ったり、タオルを使ったりしてください。

 

なお、自分で作ったテニスボールマッサージ機は自分の腰の幅に合わせることで、より効果的に腰の筋肉のコリをほぐすことが出来ますよ!

 

 

【使い方】テニスボールマッサージ機を使って腰の筋肉をほぐす〜あお向けに寝るだけの使い方〜

自分で作ったテニスボールマッサージ機を腰の筋肉が凝って痛かったり、張ったりしている部分に当て、自分の体重をテニスボールマッサージ機にかけることで、筋肉をほぐし、腰痛を改善することが出来ますが、やり方を間違えると筋肉への刺激が強すぎて、腰の筋肉を痛めてしまうことがあります。

 

間違った使い方をしないために、正しいテニスボールマッサージ機の使い方を覚えておきましょう。

 

[1.ベットの上にあお向けになる]
自作したテニスボールマッサージ機を使う前に、まずは腰への負担がお少ないマットかベットの上であお向けになるようにしましょう。

 

固い床の上で行っても良いのですが、地面が硬すぎると、その分腰への跳ね返りが強くなってしまうので、なるべくベットかマットの上で、テニスボールマッサージ機を使うようにしてください。


[2.腰の張り、痛みが気になる部分にテニスボールマッサージ機をセットする]
自作したテニスボールマッサージ機を腰の張り、痛みが気になる部分当たるように、ベットと自分の身体の間に挟んでセットしてください。


[3.腰に当てたテニスボールマッサージ機に体重をかける]
自分の腰の気になる部分にテニスボールマッサージ機を当てた状態で、少しずつ体重をかけてください。

 

ただし、体重がかかり過ぎてしまうと、腰に痛みを与えてしまう場合があるので、体重がかかり過ぎないように、腰部分に手をついて身体を支えましょう。


 

以上がテニスボールマッサージ機の正しい使い方です。
テニスボールマッサージ機を腰の気になる部分当てている時に、腰に痛みを感じてしまう場合は体重のかかり過ぎか、ボールが硬すぎるかのどちからなので、体重をかけすぎないように、しっかりと腕で身体を支えるか、テニスボールマッサージ機にタオルを巻くかして、腰への負担を減らしましょう。

 

 

【使い方】テニスボールマッサージ機を使って腰の筋肉をほぐす〜お尻の筋肉をほぐす使い方〜

腰痛の原因は、骨盤周りの筋肉のコリが原因の場合もあります。
腰全体が重く、だるい……そんな症状で悩まれている方は、腰からお尻にかけての筋肉をほぐして、腰痛を改善させて見てはいかがでしょうか?

 

[1.ベットの上にあお向けになり、膝を曲げる]
腰への負担を減らすために、こちらの方法でも同じくベットかマットの上で行ってください。

 

腰への負担が少ない場所であお向けに寝て、膝を軽く曲げてください。


[2.お尻の下にテニスボールマッサージ機を当てる]
今度は腰ではなく、お尻の出っ張っている部分にテニスボールマッサージ機を当て、ゆっくりと体重をかけて行きましょう。

 

やはりこの時にも、テニスボールに体重がかかり過ぎないように、両手を床につけて、お尻への負担をコントロールしてください。


[3.痛気持ちいいくらいに体重をかけ、腰を左右にゆらす]
テニスボールマッサージ機に「痛気持ちいい」と感じるぐらいまで体重をかけたら、腰を左右に揺らして筋肉を解してください。


 

以上の1〜3の流れがテニスボールマッサージ機を使ったお尻周りの筋肉のほぐし方です。腰を左右にゆらすことで、血流がぐんとよくなって腰痛が、少しずつ改善されていくでしょう。

 

また実際にお尻の筋肉を解している時に「右側だけ痛いな」「左の方が気持ちいい」と左右の筋肉のコリの違いに気づいたら、痛い部分や気持ちいい部分を重点的にほぐすことで、左右の筋肉のコリの差を無くすことが出来ます。

 

左右の筋肉のコリがフラットになると、筋肉のパフォーマンスが平等になるため、腰の緊張もゆるみ、より腰痛を引き起こしにくい身体に変えていくことが出来ますよ!

 

 

【注意】テニスボールを使って腰痛を改善する際の注意点

テニスボールマッサージ機は、実際に腰に当ててみると、腰の気になる部分を圧迫し、コリをほぐし、血行を良くするため、気持ちよくってついついやりすぎてしまいますが、あまりにも長い時間使いすぎると、返って腰痛を引き起こすことになるので、やり過ぎには十分に注意してください。

 

1度の使用は、10〜20分程度にして、1日1回程度にした方が腰のためにも良いでしょう。

 

またテニスボールを当てる場所が間違っていると、いくら気持ちが良くっても、腰痛が改善されることはありません。

 

 

アナタは大丈夫?テニスボールを正しく腰にあてよう

テニスボールを使って、腰に刺激を与え、腰のコリをほぐす上記の方法ですが、大切なのは腰の筋肉ではなく、「仙腸関節」に当てることです。

 

仙腸関節と、骨盤の仙骨と腸骨の間の関節のことで、この関節を緩めることで、腰を通る神経への圧迫が軽減されるため、腰痛が減少するのですが、「気持ちが良いから」と腰の筋肉にテニスボールを当てていては、仙骨が前傾してしまい、腰が前に曲がってしまうので、逆に腰痛の症状を悪化させてしまうことがあります。

 

だから、自作したテニスボールマッサージ機を使う際には、「腰の筋肉への気持ちよさ」だけでなく、「どの部分にテニスボールが当たっているか」も十分に注意して、なるべく仙骨のやや上部分にテニスボールをあてて、仙腸関節を緩めるようにしてください。

 

 

なお、テニスボールマッサージ機を使った翌日に腰が痛くなってしまうことがありますが、もみ返しの可能性もあります。もみ返しが自作したテニスボールマッサージ機で引き起こされてしまう、ということは、テニスボールマッサージ機の使いすぎなので、次回使用時はもっと短時間でテニスボールマッサージ機を使うようにしてください。

 

 

【禁忌】テニスボールマッサージ機を使っては行けないときがある!?

自宅で気軽に腰の痛みを改善することが出来るテニスボールマッサージ機ですが、使っては行けない時がいくつかあります。

 

それがぎっくり腰を起こした時です。

 

ぎっくり腰は腰の筋肉が捻挫などで損傷して、炎症が引き起こされてしまっている状態です。この状態で炎症が起きている部分に、ゴリゴリテニスボールを当てるのですから、腰の筋肉に決して良くないことは少し想像すればわかることでしょう!

 

ぎっくり腰になって腰の筋肉が炎症を起こしているのにも関わらず、テニスボールをゴリゴリ腰の筋肉当てると、間違いなくぎっくり腰の症状が悪化してしまいます。

 

だから、ぎっくり腰が原因の腰痛で悩んでいる方は「自分で出来るから」と安易に、テニスボールを使った腰痛改善法は実践しないほうが良いかも知れません。

 

 

【疑問】@妊婦さんでもテニスボールマッサージ機を使って腰痛改善することは出来る?

テニスボールを使っての腰へのマッサージは、気軽に自宅で腰痛ケアが出来るため、多くの人が実践していますが、それでは腰痛で悩まされることが多い妊婦さんでも、テニスボールマッサージ機を使った腰痛改善は可能なのでしょうか?

 

結論から言えば、妊婦さんであってもテニスボールマッサージ機を使って、腰痛を改善することは可能です。

 

ただし、必ずかかりつけ医にきちんと許可を取った上で、テニスボールマッサージ機を使っての腰痛改善法は、行ってください。

 

妊婦さんの身体は、想像以上にデリケートです。
腰痛が引き起こされてしまう原因も、身体が重くなったからだけでなく、脳から分泌されるホルモンが原因の場合もあり、テニスボールマッサージ機を使ったからと言って、必ずしも腰痛が改善されるわけではありません。

 

しかし、医師の指示に従い、正しくテニスボールマッサージ機を使って、腰の筋肉を解し、骨盤の歪みを正すと、出産時に踏ん張りやすくなったり、出産後の母乳の出が良くなったりする効果もあるので、例えテニスボールマッサージ機を使用しなくても、腰周りへのケアをすることは重要です。

 

なお、妊娠時にテニスボールマッサージ機を使って、腰痛ケアを行うのに抵抗がある、という方は出産後にテニスボールマッサージ機を使って、腰痛ケアをすることで腰の負担を減らし、新陳代謝を良くして産後の戻りをスムーズにできるだけでなく。

 

先述したように、母乳の出も良くなるので、出産後も腰痛で悩まされているのなら、テニスボールマッサージ機を使うようにしてください。

 

 

【疑問】Aテニスボール以外のボールでも腰痛は改善される?

ご紹介した腰痛改善方法は、テニスボールを使ったものですが、テニスボール以外のボールでも腰痛を改善することが出来るのでしょうか?

 

もちろん、テニスボール以外のボールでも同じ方法でマッサージ機を作って、ご紹介した通り、正しく使えば腰痛を改善することが出来ますが、ゴルフボールのように硬くて小さいものを使用すると、体重が硬いゴルフボール一点にかかってしまうため、筋肉を痛めやすくしてしまいます。

 

ゴルフボールではなく野球のボールを使ったとしても、ゴムの圧力がないため、体重がかかった時に跳ね返りが弱く、腰の筋肉全体に対する圧が足りないため、筋肉をほぐす効果が薄い可能性があります。

 

また、ボールの入手しやすさを考えると、一番手に入りやすいのがテニスボールでもあるので、自作したテニスボールマッサージ機が合わないからと言って、無理して他のボールを使うのは止めたほうが良いかも知れません。むしろ、他のボールを使うより、テニスボールマッサージ機に使うボールの数を2個から、3個に増やしたほうが効果的でしょう。

 

だから、なるべくテニスボールを使ってマッサージ機を作り、使うようにしてください。

 

 

アナタも腰痛で悩んでいるのなら、まずテニスボールを試してみて!

初期の腰痛や、さほどひどくない腰痛なら、ご紹介したようなテニスボールを使った方法で、腰痛を改善させることが可能です。

 

ただ、このテニスボールを使った腰痛改善法は対処療法でしかなく、ずっと腰痛で悩まされているのなら、根本的に腰痛の原因を取り除くことを考えた方が良いかも知れません。

 

もしかすると、普段の何気ない姿勢や寝相、生活態度が腰痛の原因になっているかも知れないので、重度の腰痛でお悩みの方は少しずつで良いので、テニスボール以外の骨盤矯正などの、腰痛改善方法を考えた方が良いかも知れませんよ?