良い眠り、は当然個人差もあるとは思いますが。

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良い眠り、は当然個人差もあるとは思いますが。

睡眠時間は一般的には7時間とか8時間が理想とされていますが、実際ショートスリーパーの人々は3時間でも十分な睡眠を得られると言いますし、逆にアインシュタインの様なロングスリーパーの方は10時間寝ても足りるかどうかであると聴いたことがあります。だとすると良い睡眠というのは定義が結構難しいな、とは思うのですが、それでも睡眠の質そのものを上げてしまえばよい睡眠というのを得ることは寝る時間の長短に限らず可能だろうと思います。
 さて、眠りの質を上げる、という事に関して言えることは、夜10時〜12時の間に眠りにつく、という事が非常に重要な条件であるという事です。この時間がゴールデンタイム、なんて言っている記事があると思いますが、あれは実際のところあながち間違いでは無い、どころか、その時間がきちんと取れているかどうかが脳の休息にかなりの影響を与えると言えるでしょう。また、その時間帯に眠ることによって、腸内環境が整い、セロトニンが多く分泌されるようになる、というのも見逃してはいけない部分だと思います。セロトニンが多くつくられることで、それを原料として生まれるメラトニンという強力な抗酸化物質が必要量確保され、身体の状態を12時以降に眠りにつくよりもさらに高めてくれる、という事が言われています。
 それはそれで凄いことだと思いますが、実感として湧かせるにはかなり無理のある部分でもあると思います。セロトニンやメラトニンが身体に良い、と言われたところで、本当に自分の睡眠の質が改善してるの?と疑問を持ってしまったとしても不思議ではありません。むしろ、そういう学術的な情報から自分の身体が良くなっているのだ、という風に思う方は研究者の方とかごく一部に限られるのではないでしょうか。理論上はそうなる、という事を考慮に入れて夜10時〜12時に眠る習慣を心がけて頂きつつ、実感を持って眠りの質が良くなった、と言える手段もご紹介しておきます。
 それは、夜に炭水化物の摂取を控える、という事。タンパク質メインの食事をとってもらい、例えば納豆とか、お魚とか、そういう割と軽めのものが良いかと思いますけれど、そういう食事で夕飯を済ませて、それ以降は間食をせず、炭水化物を摂取しないまま眠りにつくと、翌朝の状態が見違えて良くなります。というか、起きた時に実感できると思います。寝起きがものすごくいいのと、身体がものすごく動きやすい。重さやだるさが取れているからすぐわかるんですね。どうやら炭水化物を胃腸で消化する、というのにかなり負担がかかっているらしく、胃腸をあまり使わないで済む事によって寝ている間に疲れてしまうのを避けられるという事のようです。炭水化物の摂取を減らすことからダイエットにもなり、一石二鳥ではないでしょうか。

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